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判断
判断とは、主観と客観の分離であります。分離したのちにそれらの関係を結合させ明らかにし、まさに判断するのであります。判断の一番基本的な形は「SはPである」の形であります。例えば「これは机である」の如くです。「これ」という客観的な対象を「机」という主観と一致せしめ、さらには「机一般」と綜合統一せしめるのです。 ...続きを見る |
2012/02/09 12:12 |
アリストテレスと哲学の応用について
アリストテレスはギリシア北部のスタゲイロスに生まれ、17歳でプラトンの創設したアカデメイアで20年間学び、その後諸国を遍歴し、ふたたびアテナイに戻って自らリュケイオンという学園を創設した。 ...続きを見る |
2011/08/26 23:38 |
プラトンのイデアと魂不死説A
アリストテレスよりもプラトンの方が好きである。 プラトンは未来を見ているのであり、アリストテレスは完全主義者であり学者として徹しているものの生産性がない。 ...続きを見る |
2011/08/25 02:03 |
プラトンのイデア@
プラトンのイデアと魂不死説についてふれていこう。 プラトンは単に哲学者として存在するだけでなく、哲学に大きな愛情のような温かさを吹き込んだ自分であると感じている。その代表であるイデアは人の概念やイメージそのものにあたり、それらは至高である「善のイデア」へと展開した。結果、現代でも論理や科学、思考といったものがどういきつくべきか、そもそもなぜそういった知や思考が生まれたか、その方向性に非常に明るい道筋を通すことを可能にしたのである。 ...続きを見る |
2011/08/20 02:13 |
概念
概念とは、一定の認識目的の為にその本質を抽象し、偶有性を捨象することで本質を内包し、その範囲を外苑として定めることに他ならない。それを名辞することで、判断の基準となりうることができ、会話や文書のコミュニケーションに役立つわけである。 ...続きを見る |
2011/07/20 00:21 |
思考及び思考作用と思考の原理
思考とは文字通り考えることであるが、一体それがどのように行われ、何のために向かっているのか?謎である。思考が人間に及ぼす影響や思考というものが我々の日常にどのようにかかわっているのか。また、思考そのものの構造について概要をとらえていきたい。 ...続きを見る |
2011/07/17 12:59 |
論理学の概念と歴史
論理学を学んでいくにあたって、一体どのような学問なのか?どのように理解すれば、挑めばよいのか?ということをある程度認識、用意しておかなければ、理解を得るには相当な時間がかかってしまう。 そんなにたくさんの時間があるわけではないので、速読で概要をつかんでいくのである。 ...続きを見る |
2011/07/13 01:44 |
ソクラテスの問い
ソクラテスを哲学の祖とする人も多い。彼の産婆法という、シンプルに本質を問うやり方は、のちのプラトンによるイデアを導くことになる。「〜とは何か」と問われ続けると壁に必ず当たりそれ以上説明dけいなくなるのを経験したことはないだろうか?彼は当時の哲学を「なぜ君は歩いているのか?」という問いに対して「それは足があるからだ」と答えているように見えたという。 ...続きを見る |
2011/05/24 00:24 |
エレア学派 「あるものはある、あらぬものはあらぬ」
エレアは南イタリアの植民都市で、パルメニデスを中心に完全な合理主義の思想が展開された。それは、現実に見える運動や変化は全て虚妄として退け、単一不可分の不生不滅、不変不動の「あるもの」があり、それ以外は一切「あらぬ」とするものだ。 ...続きを見る |
2011/05/23 09:48 |
ヘラクレイオスの闘争的世界観
ヘラクレイオスは「闘争こそ世界の理法(ロゴス)」とした。 ...続きを見る |
2011/05/21 19:06 |
ピュタゴラスの数的世界観と「魂の輪廻転生」
ピュタゴラスはミレトス付近のサモス島に生まれ、ポリュクラテスの僭主政治から逃れ、南イタリアに移り住み、そこで教団を設立した。 彼は「数と数における比例が原理である」と述べた。世界は数的な秩序によって支配されていると考えたのである。ミレトス学派のように世界原理を原子に求めるのではなく、むしろ構造に見出そうとした。その理論には、音楽上の発見があった。和音の構造は彼が発見したもので、弦の比率によって度数が変わり、響きあうことを解読したのである。その和音が世界に満ちており、一定の法則を以てこの世界はな... ...続きを見る |
2011/05/18 00:44 |
ミレトス学派の物活論的世界観
ミレトスは小アジアの沿岸部に位置し、南にエジプト東にバビロニアという当時、紀元前7世紀頃にははるかに先進的な都市を近隣においていた。 ミレトスに生まれたタレスは建築系の現場監督として生活していた。彼はこういった言葉を残している。 ...続きを見る |
2011/05/10 23:26 |
ヘシオドスの宇宙生成論とギリシア神話
紀元前7〜8世紀、詩人ヘシオドスは次のように歌っている。 ...続きを見る |
2011/05/10 13:46 |
マネジメントの基礎について
最近はブログよりも日記をよく書いている。 ブログの頻度は落ちるけれど、人目を気にせずに自分の思考を整理するにはうってつけだ。 しかしたまにはこうして、人目に触れる文書を描くことも重要だと考える。 ...続きを見る |
2011/02/23 01:39 |
営業戦略
営業戦略とは企業が競争優位に立つ為に外的要因、内部要因、売り上げ実績分析、需要予測など情報を集め、部門目標を設定し活動するものである。 ...続きを見る |
2011/01/23 01:59 |
アーキテクチャーと顧客進化
今年初めのブログ更新ですなぁ。 ちょっと仕事で疲れ気味ですが、日々精進ということでね。 ...続きを見る |
2011/01/07 02:14 |
諸行無常と煩悩
諸行無常である。 我々はあまりに様々なことを見落としている。5感に集中すれば、とても豊かな世界が広がっている。特に何かを成さなくても、手に入れなくても、豊かに生きることはできる。生活に必要な最低限のものさえあれば。 ...続きを見る |
2010/12/03 00:48 |
勝つときはとことん勝つ 制するときは逃げ道を残す
自分のやっていることに恐れを感じて遠慮してしまうことがある。もっとやれるのに、勝手に退いてしまうのである。なんでだろう?度胸がないのだろうか?イメージが足りないのか?明確に原因はわからないが、確実に言えることは勝つのならとことん勝ち切ること。中途半端にやれているだけでは、それに協力した人や自分自身にも申し訳がたたない。 ...続きを見る |
2010/11/16 00:17 |
イシュー
イシューとは分析における重要な課題項目のことである。 何がどの程度重要かどうかというのは、その時々によって変わるだろう。ここはスキルの求められるところである。よりクリティカルに分析の重要課題を判断し選択することがイシューであり、その成果は合目的的性と分析効率を高める結果となる。合目的的性と分析効率は、その人が分析し得るレベルを決定づける要因でもある。逆に言えば、イシューをより理解し、マスターしていけば分析能力は飛躍的に向上するであろう。それはとても価値のあることだと理解している。 ...続きを見る |
2010/11/14 23:20 |
第三ファクター
第三ファクターとは「見えざる要因」である。 ...続きを見る |
2010/11/14 01:15 |